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親御さんも家庭教師のトライの代わり

カテゴリ: [学校以外での学習について]

オルタナティブ教育という言葉を聞いたことがありますか。
日本語に訳すると代替教育。
多くの日本の子供たちが通う、義務教育の小中学校や教育法に則った高校ではなく、インターナショナルスクールなどの無認可校に通うことをオルタナティブ教育と言います。

日本では、集団で近所の子供たちと同じ小学校に通う光景が当たり前ですが、欧米ではホームスクールも当たり前の光景となっています。
その背景には宗教があり、自分の家庭の宗教観と学校の宗教観が全く異なるといった場合、オルタナティブ教育を選択するようです。

近年日本でもフリースクールと呼ばれる教育機関が設立されるなど、オルタナティブ教育は浸透しつつあります。
その背景には不登校などの問題があり、一定の学力を持ち合わせてはいるものの、何らかの理由で学校に行けない、行きたくない子供たちが、オルタナティブ教育を選択するのです。

では、家庭教師は学校の代替え教育になるのでしょうか。
その答えは、お子さんによるかと思います。

日本で学歴を取得するためには、正規の課程を卒業する必要があります。
そのため、小学校からずっと家庭教師やフリースクールなどで勉強を行っていたとしても、残念ながら高校や大学の受験資格は与えられません。
もし将来的に受験を考えているのであれば、卒業資格認定試験などを受験したりする必要があるのです。

ここまでを考えると、ある程度の学力があれば、家庭教師だけでも十分、学校教育の代替えになるような気もします。
ただ、学校は座学の勉強をするだけの場所ではありません。
体育の授業や美術の授業で感性を磨く場でもありますし、友達をつくる場でもあります。
そのため、一般の子供にとっては学校の方が良いのかもしれませんが、不登校の子供たちにとっては、家庭教師でも問題ないのかもしれません。
希望すれば学校の参考書と同じものを使用して授業を進めてくれる家庭教師もありますので、口コミなどを参考に、子供に合った優しく丁寧に教えてくれる家庭教師を探してみると良いでしょう。

ただここで一点問題となるところは、家庭教師がいない間の時間です。
通常学校では、一日6時限程度の授業を受けることになります。
しかし家庭教師の場合、予算の都合なども考えると、週に数回、数時間が限界ではないでしょうか。

そのため、家庭教師がいない時間は、親御さんが家庭教師の代わりになる必要があります。
現に欧米では親御さんが家庭教師となって勉強を教えるスタイルを取っている家庭もありますので、不可能ではないでしょう。家庭教師のトライの場合、家庭学習の方法やカリキュラムの立て方も同時に教えてくれるとのことです。お子さんが何かしらの理由で学校に通えないのであれば、家庭教師は十分学校の代わりになると、私は思います。

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